広川絵麻さんの5.5寸ぐらいのお皿。 |
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2019年 06月 27日
さて、今日はシンプルな5.5寸前後のお皿もご紹介。
深さがあってとても使いやすそうです。 枚数はまだほかにも少しあります。 ピンクの出たやさしい色合いのお皿。 径175×高さ40mm前後 4320円 マットで、なんとも言えない素敵な色合いのグレー。 絵麻ちゃんが「ようかん色」と呼んでいる、黒にほのかに黄色の混じった色。ツヤといい、色味といいまさにようかん。 ▲
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| 2019-06-27 17:43
2019年 06月 27日
広川絵麻うつわ展、6日目。
不穏な風は吹いているけれど、なんとか日中は雨を免れそうな木曜日。 今日は、絵麻ちゃんのポットをご紹介。 わたしは何年か前、西麻布の桃居さんで買ったポットを使っていますが、おおらかな見た目とうらはらに機能性はきっちり。ストレスフリーで愛用しています。ぜひ、お試しあれ。 容量は、どれも360cc程度です。 径107×高さ107mm 9720円 径105×高さ103mm 9720円 茶漉しはこんな感じです。 ▲
by utsuwa-party
| 2019-06-27 15:58
2019年 06月 26日
広川絵麻うつわ展、5日目です。
今日は、ふっくらとしたかたちがかわいいお湯のみ、そば猪口、碗などをご紹介します。 たくさん作ってくれたので、このほかにもバリエーションいろいろ。 気になる!という方は、お気軽にお問い合わせくださいね。 ふんわり、小さいそば猪口。と言っても、これがふつうのサイズ。 ふつう、少し大きい、すごく大きいの3種類作るのが、なんとなく絵麻ちゃんのこだわりと見ました。 これは見込みにグリーンのガラス質の釉溜まりがあってきれい。グレーのものもあります。 ゆったり、中ぐらいサイズのそば猪口。 たっぷりお茶やコーヒーを飲みたいときにも。 あっ、歪んでいないものもあります。 おおらか、大きいサイズのそば猪口。 ものすごくたくさん薬味を入れたりとろろを入れたりしてお蕎麦を食べたいときに? スープとか、なにかおかずにも使えそう。 径105×高さ80mm 3240円 にっこり、かわいいかたちの小ぶりのお湯のみ。絵麻ちゃんとしては(笑)比較的かたちやサイズが揃ったものがあるので、お客さま用にまとめて買って行かれる方も。 ほっこり、中ぐらいのサイズのお湯のみ。丸いフィルムがひときわかわいい。 ごはんを入れます、という方も。 たっぷり、大きいサイズのお湯のみ。カフフェオレにほうじ茶に?これもごはんやおかずにも良さそうです。 ほのぼの、愛おしくなってしまうかたちの碗。見込みにほんのりほんのりピンク色。ごはんを食べ過ぎちゃいそうです。 しぶ可愛いという感じの緑がかった松灰の碗。高台の広さもまた可愛い。 径125×高さ65mm 3240円 しぶやわらか。複雑で魅力的な色味の碗。使うほどしみじみ好きになりそうです。 径130×高さ65mm 3240円 ちょっと縦長のグレーの碗。スープとか、酢の物とか、いろいろに使えそう。 ほっこり、ゆったり。オールラウンドに活躍しそうなボウル。 サラダに、煮物に、おひたし、ごはんもの、ちょっとの麺や具だくさんのスープにも。 まん丸なかたちが可愛いふたもの。梅干し、お砂糖、お菓子などなど、何を入れようか考えるだけで楽しい。 ふたものはまだいろんなサイズがあります。
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| 2019-06-26 14:56
2019年 06月 25日
今日はもうひとつご紹介。
表情ゆたかで可愛い広川絵麻さんの5寸リム皿。 少し深さがあって使いやすそう。 あと5枚。どれも3240円です。 淡いピンクとグリーンの出たやさしい表情の5寸皿。 ▲
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| 2019-06-25 19:57
2019年 06月 25日
広川絵麻うつわ展、4日目です。
小さな子どもたちのお世話をしながらどれだけできるかと不安げな絵麻ちゃんでしたが、300点以上の作品が届き、初日、2日目、大勢のお客様にいらしていただきましたが、まだまだたくさんのうつわが出会いを待ってます。ぜひお出かけくださいね! というわけで、今日から少しずつ作品のご紹介です。 まずは、日々の食卓で使いやすい5寸、6寸の鉢をピックアップで。 化粧土をかけた白い鉢。 今回、ほんのりピンクが出て、いつもよりやさしい表情が魅力的。 松灰の鉢。やわらかな緑がとても素敵。お料理が映える色合いです。 径175×高さ70mm 5400円 ふっくら丸いフォルムも魅力の包容力ある雰囲気の鉢。 ほんのりと出た赤みもこれまでにない、今回の特徴。渋い中になんとも言えない暖かさを感じます。 径180×高さ75mm 5400円 やわらかなピンクに発色した釉の流れがなんとも愛らしい台形の鉢2種。 ふっくらあたたかなフォルムも絵麻ちゃんならでは。 サラダに、煮物に、おどんぶり物に、麺類に。 ちなみに、女子ならどんぶり物は小さい方で大丈夫。きっと。 径160×高さ75mm 5400円 径150×高さ75mm 3780円 ほんのりピンクと、きらりガラス質のグリーンが出た美しい見込みの鉢は、今回の一番人気。 少しずつ表情違いでいくつもありましたが、これが最後のひとつになりました。側面の景色もたのしい。 径160×高さ75mm 4320円 通販もできますので、気になるものがありましたらお問い合わせくださいね。 ▲
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| 2019-06-25 16:34
2019年 06月 20日
広川絵麻ちゃんを思うとき、この春、高知の仕事場を訪ねたときの別れ際の姿が浮かびます。 ホテルの前に止めたクルマから小さな小春ちゃんと手を振ってくれた、そのときの少し心もとない笑顔が目に浮かび、ちょっと心がぎゅっとなります。 桜が満開というのに肌寒い高知に降り立ったのは4月初め。 初めての高知だから、空港で赤ちゃんを抱いた絵麻ちゃんに会っただけで、わたしはすっかり安心してしまったのだけど、それからクルマで家に向かう間、後ろのチャイルドシートで火がついたように泣く、まだ生まれて半年余りの康太くん。公園で授乳休憩したり、お姉ちゃんがいたら泣き止むかと保育園に迎えに行ったりしても一向に功を奏さず、おろおろとハンドルを握る絵麻ちゃんと、そんな道中も妙にたのしいわたしを乗せて、おそらく1時間ぐらいの行程を2時間ほどかけクルマは仕事場に着きました。 ![]() ![]() 絵麻ちゃんの自宅兼仕事場は山桜咲く里を見渡す山の上。その景色に感動し、しばし見とれてしまうほどです。 窯場と釉掛などする小屋は別れ、ろくろ場は居間に隣接する縁側のような入り口のような場所にありました。なるほどここなら、幼いこどもたちの様子を見ながら仕事ができるんだな。 ![]() ![]() ![]() 絵麻ちゃんの窯は、そのおおらかともダイナミックとも言える作品からは想像できない小さなガス窯。 「よく蹴ろくろで薪窯ですかと聞かれるけれど、電動ろくろでガス窯です」。 ![]() 所狭しと在庫の置いてある部屋で個展の打ち合わせをしました。 その誰とも似ていない、何かに例えようもない存在感に惹かれ、もう何年も前からオファーしていた個展。けれど、まだ小さな小春ちゃんがいて、躊躇するうちに弟ができ、どれだけできるかわからないと迷いに迷う絵麻ちゃんに、できるだけでいいからとこの6月の会期を決めたのでした。 仕事場を訪ねて話を聞くと、個展だけでなく、子育てをしながらこれからも焼きものを続けられるのかと、思い悩む絵麻ちゃんがいました。 ![]() 絵麻ちゃんが陶芸家になったのは「こどもの頃から人と話すのが、ひどく苦手だったから」。 お父さんとお母さんはともにデザイン関係の人だけど、デザインにはコミュニケーションが必要だから無理。 じゃあ、何ができるかと考えたとき「トラックの運転手か、職人」と、絵麻ちゃんは思ったそうです。 そして、「職人」を選んだ絵麻ちゃんは「手に職をつけるため」沖縄芸大へ。 けれど、やわらかいものがいいと専攻した陶芸には、土器を河原で焼くなどの授業があって「技術の習得が目的だったのに、無駄なものに目覚めた」と絵麻ちゃんは言います。 卒業後、多治見の意匠研究所に入った絵麻ちゃんでしたが、沖縄でよりプリミティブなものづくりに目覚めた彼女。 コンセプトありきの陶芸がしっくり来ず「ただ、作り続けるにはどうしたらいいのだろう」と模索し始めます。 意匠研を出たのち、朝早いパン屋さんでバイトしながら、電気、ガス、薪の3箇所の窯の間借りして、独自に展示を開くなど活動をしているときに、大学時代に知り合った小野哲平さんと再会します。 それから5年間、鉄平さんのもとで粘土づくりや薪割り、窯焚きなどを手伝いながら、焼きものを学ぶとともに、焼きものを作って生きるということがどういうことか、また、常滑などの産地ではそうして生きている人がたくさんいることを知った絵麻ちゃん。 そして2010年、哲平さん宅からほど近いいまの場所に自分の窯を構えます。 できた作品を背負っては東京のお店に売り込み。 わたしが彼女のうつわに出会ったのは、原宿のzakkaさんでのことでした。 初めて絵麻ちゃんと会ったのは7~8年前、酒器展を見に来てくれたときのこと。オープン前から店の前で自分の荷物に座って待っていて、独り言ともつかない高知弁でしゃべりながら店内を見て歩き、ぐいのみをひとつ選んで買ってくれた絵麻ちゃんを、なんだか変わった子だなと少し呆気にとられて見送ったものですが、やがて、年に一度ずつ、企画展に参加してもらうようになり、今回、待望の個展を開けることになりました。 コンセプトとか、スタイルとかではなく、ただろくろに向かう手の感触と、ひたすらお料理が美味しく見えるようにと願う心。 絵麻ちゃんのうつわは作るというより、絵麻ちゃんの思いから生まれて来るものという気がします。 絵麻ちゃんのうつわを手にとると、そんなひたむきさが伝わって、気持ちが温もったり、ちょっと切なくなったりもします。 いまでも「うつわがお客さんと喋ってくれればいいのに」と言うほど、おしゃべりが苦手な絵麻ちゃんですが、頑張って子連れで初日、来てくれることになりました。 いい初日、そして、いい個展にしたいと思います。 ![]() 高知で絵麻ちゃんの家を訪ねた後、一緒に長野大輔さんの窯を見せてもらいに行きました。 「いつかはやってみたい薪窯」。 窯の中に子供たちと一緒に入り、あれこれ矢継ぎ早に質問するさまは、さっきの「焼きものを続けられるか」発言何処へやら。もう、前しか見ていない絵麻ちゃんでした。 ![]() ▲
by utsuwa-party
| 2019-06-20 14:54
2019年 06月 13日
夏の小鉢展、6日目。
会期も明後日までになりました。 今日も、作品をいくつかご紹介します。 廣政毅さんの白磁桔梗型小付。以前から作られていたものですが、少し厚手になって、より可愛く安心して使っていただける感じになりました。食卓のアクセントになってくれそうです。 径95×高さ60mm 2700円 竹下努さんの青白磁の小鉢2種。 灰まじりの釉にぽってりとした質感が、素朴であたたかな雰囲気です。 横からのフォルムも可愛い深輪花小鉢。深さがあるのでしらすおろしなどにも。 やさしく愛らしい輪花小鉢。お漬物やごはんの友に。 伊藤嘉輝さんのデザート鉢。輪花のかたちが愛らしい。アイスクリームや、冷たいスープなどもおしゃれ。 ▲
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| 2019-06-13 15:52
2019年 06月 12日
さて、催し中にも新しいうつわが続々入荷しています。
オンラインショップにアップしたもの、まだアップできていないもの。 あたらめてここで紹介します。 昨日、アップした志村和晃さんの色絵のお皿。 シンプルで使いやすくて毎年人気のロングセラー、寺西将樹さんの泡のボウル。 ![]() そして、まだオンラインショップでご紹介できていませんが、寺西さんの新着いろいろ。 シンプルでやさしいフォルムのシードルグラス。安定感あるかたちが日常使いには嬉しい。少し大ぶりなので、ワインにも、ビールにもぴったりです。太モール、細モール、ダイヤ柄の3パターンがあります。 径75×高さ105mm 4860円 きちんと並んだ泡がめちゃくちゃかわいいスタンダードグラス。ビールに、ソフトドリンクに、毎日、手放せなくなりそうです。 大 径70×高さ105mm 3024円、小 径65×高さ90mm 2700円 密かな人気。小さなぐい飲みとお皿のセット。日本酒はもちろん梅酒にも。 遊び心いっぱいで、つい欲しくなっちゃいます。プレゼントにもぴったり! コップ 径75×高さ105mm 4860円、お皿 径80×高さ20mm セットで4320円 春に工房に伺った時、一目惚れした輪花のお皿。納品されてあらためてそのエレガントさ、可愛らしさに惚れ惚れしています。 輪花銘々皿 径170×高さ20mm 3240円、輪花小皿 径125×高さ20mm 2700円 ありそうでなかなか見つからないプレーンで素敵なガラスのお皿。 これも工房で一目惚れしてお願いしました。少しだけ深さがあって使いやすそう。きっと夏の食卓で欠かせなくなります。 オンラインショップには、今週中、あるいは来週前半にはアップしたいと思っていますが、店頭やメール、お電話ではお買い求めいただけます!
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by utsuwa-party
| 2019-06-12 20:49
2019年 06月 12日
夏の小鉢展、今日から後半。
今日もいくつかピックアップでご紹介します。 阿久津雅土さんの呉須のうつわ。 半磁器に砂土を混ぜた、きめ細やかな土の質感がやさしい印象。 コロンとしたかたちが可愛いボウル。阿久津さんはお値段も可愛い。 径90×高さ60mm 1728円 お漬物や冷奴にもぴったりな取り鉢。 下の部分に入った泡がいかにも涼しげな平岩愛子さんの小鉢。 プレーンなかたちなので、お料理にデザートに活躍します。 とても愛らしく気取りない表情の廣政毅さんのこま文の輪花鉢。 酢の物、和え物、お豆などなど副菜に、こぶりで使いやすいサイズ。 食卓にさりげなくなじみそうです。 径100×高さ60mm 2700円 これ、使いやすいです!太鼓判。 なぜなら伊藤嘉輝さんのこの深小皿、長年愛用しているから。 冷奴に、フルーツに、サラダの取り鉢に。とっても出番の多くなるかたちです。 こちらも愛用しています。竹下努さんの青白磁稜花平鉢。 煮物、和え物、ちょっとした副菜に。端正なかたちに、灰の多い釉薬が温かみを添えています。 ▲
by utsuwa-party
| 2019-06-12 16:12
2019年 06月 11日
夏の小鉢展、4日目終了。
今日もご来店ありがとうございました。 たくさんの小鉢から迷いに迷って選んでくださって「あ〜、たのしかった」と帰って行かれるお客さまを見ると幸せな気分になります。 明日もご来店お待ちしています。 さて、今日も作品から少しご紹介。 秋田の伊藤嘉輝さんのプレーンで使いやすい小鉢。 サラダに、酢の物、和え物、冷奴、そして、デザート。イメージがどんどん膨らみます。 クリア、青、緑の3色。どれもお料理を引き立てます。 釉の風合いと美しいしのぎが魅力の竹下努さんのそば猪口と小鉢。古典的な技法でありながらどこかモダンなかたちは、和洋を問わずさまざまなお料理に似合います。 深いルリ色が上品で印象的な廣政毅さんの輪花小鉢と浅鉢。 小鉢は珍味や副菜、お漬物などに。浅鉢は、煮物に、お造りに、揚げ物に、美しい盛り付けが楽しめます。
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by utsuwa-party
| 2019-06-11 20:08
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