平松壮さんの酒器。 |




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2018年 01月 22日
酒器展10日目は、雪。 お客さまいらっしゃらないな〜と思ったのに、雪が降り始めたお昼ごろ、恵比寿のお酒の美味しいお店の方が来てくれました。感謝! さて、今日は最後に平松壮さんの酒器をご紹介します。 写真家にして陶芸家。骨董にも造詣の深い平松壮さん。 酒器作家とも呼ばれるほど、酒器の多彩さは知られていますが、今回はそのバリエーションに古くからの技法である「陶胎漆器」が加わりました。 焼きものに漆を塗ったその肌は、独特のやわらかな質感と漆黒の美しさが魅力です。 径130×110×高さ85mm 12000円
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| 2018-01-22 17:01
2018年 01月 21日
酒器展9日目。残すところ、今日を入れてあと4日!
今日は、昨日の芳賀龍一さんとともに、今回初参加の小泉敦信さんをご紹介します。 小泉さんは武蔵野美術大学出身。ムサビには窯工部というおかしなサークルがあるらしく、どこがおかしいかと言うとサークルなのにかなり本気で薪窯まで持っていて、卒業後、陶芸家になってしまうメンバー続出。それが、個性的で面白い作り手たちだから、多くのうつわ屋さん、ギャラリーにも注目され、いまや「窯工部」の名を知らぬお店やさんはない。というような。 その小泉さんは、中国や韓国のやきものに影響を受けた白磁、青花の仕事に取り組んでいますが、芳賀さん同様、作風にいい意味でゆるい感じが出るのはサークルの体質?いや、人柄かな。絵付けも、かたちも、どこか心和ます小泉さんのうつわです。 白磁乳瓶。と、名付けられたとっくり。 意外や?キレ、いいです。 かたちが可愛い、白磁酒杯。薄手の口と見込みの美しい色も魅力です。 滲んだ藍の点々が愛らしい藍彩酒杯。 小泉さんならではの、ほのぼのタッチ。旅人の絵付けの青花ぐいのみ。 マスのぐいのみ。 益子の陶器市で「可愛い」と手に取って「豆鉢?」と聞いたら「ぐいのみです」。 「意外と飲みにくくないんです」と小泉さんのおすすめで買ってみたらたしかに意外とイケル。なので今回もリクエストしました。陶器市のがとっても小さかったので、今回は少し大きめ。やっぱり豆鉢としても使いたくなっちゃう。 左 青花マス型ぐいのみ牡丹 一辺52×高さ40mm 3780円 右 青花マス型ぐいのみ立春大吉 一辺52×高さ40mm 3240円 酒器としても、珍味などの豆鉢としても。青花網目手猪口。 焼酎カップのつもりがビアカップになっちゃいました。という白磁筒形ビアマグ。 焼酎のお湯割りやソーダ割りもイケると思うよ。 径68×高さ108mm 4320円 ▲
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| 2018-01-21 15:55
2018年 01月 20日
掘って来た土を生地に使ったり、取って来た石を釉にしたり、自分で薪窯を作っちゃったり、なかなかハードな仕事をやっているのに、会うと気負いなくゆる〜い印象の芳賀龍一さん。
ただやりたいことをやっているだけ、という肩の力が抜けた感じがうつわにもにじみ出ていてみんなを引きつけているようです。徳利やぐい吞みには、かっこ良くて風格さえあるものもあるのに、すご〜くへなちょこ、というかとぼけた感じもあって、そんなギャップも面白い。 ベテランの村木さんやお店の人など、プロにもいま評価の高い芳賀さんです。 ひょうげものって、こういうのいうんじゃないかなあ。 ちょっと、なんか、気が抜けちゃうようなひょうきんものの焼き〆とっくり。 径95×高さ115mm 10800円 ![]() 黒とっくり。 河原で拾って来た石を釉にした川石釉とっくり。 勝手に「天目みたいな」景色が出るそうです。 でも拾って来たってことは、無くなったらそれきりなの?って聞いたら、 「いや、また拾ってくればいいので」。 そうか。そうでした。 このかたちかっこいいなあ。 黒とっくり。 もみ灰釉片口。 径125×105×高さ90mm 4860円 川石釉片口。 黒片口。 土も、釉も、あれこれいろいろなぐい吞みたち。 焼き〆。 径85×高さ33mm 4320円 黒森釉(黒森は福島の地名)。 もみ灰釉。 川石釉。 灰釉。 陶石釉。見込みにふっと出た水色がきれい。 灰釉。(えっ、灰釉なんだ!) 径55×高さ40mm 4320円 黒。(剥がれ落ちそうなヒビがカッコいい) 粉引きコップ。 焼き〆コップ。 左 径95×90×高さ75mm 4320円、右 径90×高さ70mm 3240円 ▲
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| 2018-01-20 18:57
2018年 01月 20日
酒器展、8日目。
去年から酒器展に特別出品していただいている木工の富山孝一さん。古材を使ったお盆や敷板など、展示に合わせたシブくてカッコいい作品を作ってくれています。500点近くに及ぶ、細々とした酒器たちを、なんとかメリハリつけて展示できているのは、富山さんの木のものが引き締めてくれているから。 もちろん、作品は販売しています。あわせてご覧くださいね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2018-01-20 16:13
2018年 01月 19日
酒器展、7日目。
賑やかな初日から、もう一週間なんてウソみたい。 今年、ほとんど薪窯の酒器を出品してくれた高田谷将宏さん。 ほかに今回、薪窯の作家さんは、八田亨さん、芳賀龍一さんがいますが、それぞれアプローチが違って面白いな、と思います。 土も釉も一種で、薪がもたらす変化で魅せる八田さん、土も釉もかたちもさまざまに、のびやかに遊ぶ芳賀さん。 そして、高田谷さんは赤い水玉の酒器や酒器展にカンケーない招き猫も封印して、どちらかというとこれまでにないオーソドックスなかたちや釉で、手に入れたばかりの薪窯の面白さをじっくり味わっているかのようです。 そんな徳利たち。 径80×高さ122mm 7560円 鉢としても使えるかたちの片口たち。 径130×115×高さ65mm 4320円 表情いろいろぐい吞みたち。 径75×高さ45mm 5400円
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| 2018-01-19 16:06
2018年 01月 18日
酒器展6日目。 今日でちょうど会期半分過ぎました。 夕べ、初日に駆けつけてたくさん選んでくれた、日本酒絶品の近所の飲み屋「ぎんのとら」さんに伺ったら、会期終わっても、酒器残しますか?この前は仕込みもあって慌ただしかったから、もう一度ぐらい見に行きたい、と。 でも、初日は時間に追われていなくとも、作家さんやお客さんがたくさんで気が散ったり、急いたりもします。おびただしい酒器の中、インパクトの強いものに目が行って、見落とすものもあったりします。 だから毎日眺めてる店主も、2日目、3日目になって目に入るものがあり、6日も経つと、また別のものに心惹かれ、人知れず悩んでいたりします。(どれを連れて帰ろうか) さて、ともあれ今日は八田亨さんの酒器をご紹介。 今回の八田さんの酒器は、化粧をかけて薪窯で焼いた白掛けという技法のものばかり。 土も釉薬も全部同じと言うけれど、その色合い、風合いの幅広さ。 「何がどうなっているのかわかりません」と本人も言っているように、まさに薪窯ならではの醍醐味です。 出品してくれた酒器は1000円刻みで値段の差があって、これは八田さんの評価によるランク分け。でも、あくまで主観だから、八田さんの評価が低くてもお客さんが気に入られたら値段が安くてラッキー、評価が一緒なら「納得」とたのしんでいただけたらとのことです。 わたしも搬入日、並べながら、これいいなというものが松竹梅の梅だったり、八田さんが評価した、とりわけ片口は意外と地味だなあ、と思ったりしたのですが、見ていると何となくわかる気がしてきます。 日々、自分の作品をたくさん見ていると、強烈にアピールするものより、じわりと来るものがよくなるのかな。てらいなく、それでいてどこかとても惹かれるものがあって、使うほど心にしみて来るような。 違うかな。 かく言うわたしも冒頭で書いたように、今日、またブログのため八田さんの酒器をひとつひとつ手に取って見ていると、最初とは違うものが微笑みかけて来て、手から離せなくなっています。 とにかくご紹介ご紹介。 白掛け片口。 径110(口まで入れて140)×105×高さ90mm 7560円 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 白掛け徳利。 径65×高さ45mm 3780円 径58×高さ43mm 3780円 今週末もやってますよ! ▲
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| 2018-01-18 18:57
2018年 01月 17日
酒器展5日目。
予報通り、午後から雨でお客さまも少なくて、なんとなく初日からのテンションが弛んでまったりしているうちに、日が暮れて来てしまった。 まずい! 今日は、清水なお子さんの酒器をアップするのです。 土の味わいや、自然がかもす灰の色合いで勝負する、シブシブの土ものの中にあって、いつもひとり「華やぎ」担当として奮戦してくれる清水さん。 今回は、ひときわ色も絵柄も、華やか、かつ大胆。ときにおめでたく、ときにユーモラスな酒器たちを作ってくれました。 躍動的でお茶目なカエルに蓮華の酒器。 何とも可愛い狛犬の酒器。ちょっとツボです、 表情がちょっとたのしい鳳凰にぼたんの酒器。 楚々として愛らしい、人気の梅文。 楚々として愛らしいぐい吞み。片口もぐい吞みも同じ感じで2点ずつあります。 濁り酒などにもよさそうな、たっぷりサイズの綸子丸文に花唐草ぐい吞み。 珍味入れなどとしても、艶やかで素敵。 径75×高さ47mm 5400円 可憐な花が散りばめられた草花散らしぐい吞み。これも大ぶりです。 外から見込みに渡る一匹のリュウがダイナミックな、リュウに花散らしぐい吞み。 径80×60×高さ43mm 5400円 リュウの変形片口もあります。 径70×55×高さ35mm 5400円 ▲
by utsuwa-party
| 2018-01-17 18:21
2018年 01月 16日
いろんなかたちを作ろうと思って。と、長谷川奈津さん。
今回は、片口もぐい吞みも「いつものなっちゃん」をちょっと封印して、ひと味違う酒器にチャレンジしてくれました。 もうすっかりベテランで、酒器展にも最初から参加してもらっている長谷川さん。今回、芳賀さん、小泉さんの若手ふたりに参加してもらうのを告げたとき、たのしみだし、プレッシャーにもなるって言ってたから、奮起してくれたのかな。
少し直線的なかたちや、大ぶりのサイズ、ゴツゴツとした質感。これまでにないタイプの酒器があれこれ並んで見応えあります。 が、それでも、やっぱりなっちゃんはなっちゃん。大きくなっても、ゴツゴツしても、長谷川奈津さんならではのやさしい佇まいになるのは、人の手から生まれるものの面白さだな。 と、そんなことを思いつつ、酒器展4日目は長谷川奈津さんの酒器をご紹介します。 松灰釉ぐい吞み。 左は少し艶、右はマットでざらっとした質感。 左 径65×高さ58mm、右 径60×高さ50mm 各4320円 松灰釉ぐい吞み。 どれも径75〜80×高さ40mmぐらい 4320円 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 艶やかな黒の鉄釉ぐい呑み。 見込みの溜まりが小宇宙。鉄釉ぐい呑み。 火のあたる部分とそうでない部分でかけ分けのようになった、面白い表情の鉄釉ぐい呑み。 左 径65×高さ40mm 4320円。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2018-01-16 21:12
2018年 01月 15日
さて、おかげさまで大盛況の初日を終え、少しまったりの2日目が過ぎ、酒器展は3日目です。
今日は、村木雄児さんの酒器をご紹介します。 おとといの初日の昼間、作り手たちとぐいのみは浸みても許されるか、どこまでセーフかなんて談義をしていたら大御所村木さんがスルスルすり寄って来て、小声で「オレのはだいたいシモルよ」と言いました。 シモル?浸みると漏るの合成語か?(試しにあとで調べたら、北海道では浸みるをシモルと言うらしい。でも、村木さん、北海道の人じゃないしな。) ともあれ、村木さん、そんなこと知ってます! 酒器展をはじめたころ、村木さんの酒器が浸みることに気がついて、ふきんの上に広げて水張って試してみたら半分はじんわりふきんが濡れて、それで電話して「浸みます」と言うと、使ってりゃ止まるよと一蹴されたのは前にも書いた話。 でも、その漏るのに限って風合いがよくて魅力があったりするから、中から粉引きのぐいのみを家に持ち帰って使ってみたら、たちまち持つ手がべたべたするし、無垢のテーブルにくっつくし。 でも、どの酒器もお酒を飲ませると漏らなくなるわけでなく、小さな石はぜがあったり、どうにも粗い土のものは、一生止まりません。石はぜがあるのはダメだけど、粗い土は食器用の撥水材をかけると止まったり、さらに焼き締めると止まることもあるけれど、それではやわらかな風合いやワイルドな持ち味が死んでしまう。というわけで悩ましいわけですが、村木さんの酒器については使い手が根気よく使い続けると止まって、いい感じになることが多いように思われます。 もちろん最初から浸みないものもたくさんあるし、変わらないものもある。それは使ってみての…ということで。 あ、お店としては、村木さんに限らずどの作家さんのものでも、持て余すほどの浸み、漏れのあるものは返品をお受けします。 さて、今回の村木さんの酒器は、ほとんどが村木さんの原点であり、代名詞でもある粉引きと三島。 今回の酒器展は初参加がふたり。他の作り手もあれこれチャレンジをしてくれて、搬入時その勢いに、ある意味、圧倒されていたから、最後に届いた村木さんの荷物から村木さんらしい酒器が出て来たときはやたらホッとしたものです。 安心の定番もまた大事。 その村木さんの粉引きの片口。 今回、全体に小ぶりのものが多く、これはひとりの晩酌にぴったりな縦型。持ちやすさも魅力です。 このタイプ、他にいくつかあります。 丸いフォルムが何とも可愛い粉引き片口。これはこのふたつ。 径105(口まで入れて135)×100×高さ70mm 4860円 ![]() ![]() 全体に化粧のかかった片口。ほんのり赤みと、ふっくらのかたちが可愛い。 径115(口まで入れて140)×105×高さ75mm 5400円 やっぱりいい村木さんの三島。 きめ細かな土の徳利。 径90×高さ130mm 6480円 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 粉引きのぐいのみあれこれ。 それにしても、この酒器展では長老ながら、じんわりかもしだされる可愛らしさという点では若手の追随を許さないな、と、思ってしまう村木さんのぐいのみです。 そして、今回なぜかとても値段も可愛い。 径70×高さ40mm 2592円 ![]() ![]() 径70×高さ45mm 2592円 ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by utsuwa-party
| 2018-01-15 17:59
2018年 01月 12日
明日からの酒器展、準備だいたいできました!あとは、お
なんかこう、これまでにない重厚感ある景色になりました ![]() 酒器展 2018年1月13日(土)~24日(水) 11:00am~7:00pm(最終日5:00pmまで 小泉敦信 清水なお子 高田谷将宏 平松壮 長谷川奈津 芳賀龍一 八田亨 村木雄児 特別出品 富山孝一 ▲
by utsuwa-party
| 2018-01-12 18:45
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