2004年 08月 29日
高麗美術館と水正菓。 |
京都で、藤塚さんのお宅に伺う約束が午後からだったので、ちょっと足を延ばして四条からバスで40分ほどの高麗美術館に行って来ました。高麗美術館は、うつわ、絵画から家具調度まで、挑戦の工芸を集めた美術館。閑静な住宅地にあって、物静かな佇まいを見せています。収蔵品は、高麗・李朝の時代のもので、精緻な中に、独創性やユーモアが感じられ、遠い時代の作り手たちののびやかな感性に驚かされます。館内は静かで穏やかな空気が流れ、ときが経つのを忘れます。
藤塚さんに「高麗美術館に行って来たんです」と伝えると「あ、僕、あそこは大好きで会員になってるんだよ」と、喜んで、高麗美術館の娘さんがやっているという「李青」というお店を教えてくれました。
李青は京都の中心から少し北の路地に、隠れ家のようにあるお茶のお店。韓国の調度が配された中庭のある店内はしっとりと落ち着いて、炎天下を歩いてドアを開けた瞬間に、心に涼しい風が吹き込むようです。コーヒーもあるけれど韓国のお茶が豊富で、とても暑くて疲れていたので水正菓(スジョンガ)という、冷たいお茶を頼みました。干し柿や松の実が入って、シナモンの香りがきいて、とても美味しいお茶。味はもちろん、その美しいうつわ使いにも感激。
「僕はあそこなら、何時間でも本を呼んで過ごせるな」という藤塚さんの言葉がうなづける、心ゆたかな空間でした。
ちなみにここのビビンパは、藤塚さんの白磁のうつわで出されています。
李青 京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-16 075-255-6652


藤塚さんに「高麗美術館に行って来たんです」と伝えると「あ、僕、あそこは大好きで会員になってるんだよ」と、喜んで、高麗美術館の娘さんがやっているという「李青」というお店を教えてくれました。
李青は京都の中心から少し北の路地に、隠れ家のようにあるお茶のお店。韓国の調度が配された中庭のある店内はしっとりと落ち着いて、炎天下を歩いてドアを開けた瞬間に、心に涼しい風が吹き込むようです。コーヒーもあるけれど韓国のお茶が豊富で、とても暑くて疲れていたので水正菓(スジョンガ)という、冷たいお茶を頼みました。干し柿や松の実が入って、シナモンの香りがきいて、とても美味しいお茶。味はもちろん、その美しいうつわ使いにも感激。
「僕はあそこなら、何時間でも本を呼んで過ごせるな」という藤塚さんの言葉がうなづける、心ゆたかな空間でした。
ちなみにここのビビンパは、藤塚さんの白磁のうつわで出されています。
李青 京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-16 075-255-6652


by utsuwa-party
| 2004-08-29 17:55






