2004年 06月 23日
赤瀬さんのレリーフ皿。 |
8人の作家さんに力作を送っていただいた「カレーのうつわ展」。
たくさんの搬入の荷を開いているとき、釘付けになってしまったもののひとつに、赤瀬圭子さんの「レリーフのお皿」が、あります。
レリーフという技法やお花の柄が、普段、とりわけ好きというわけではないのですが、このお皿のレリーフの繊細さ、美しさには感動してしまいました。
Liveのページにアップはしてあるのですが(no.18)、小さな画像でディテールが見えるべくもなく。とても残念なので、このページにアップすることにしました。
直径が26cmもあって、カレー皿にしたら太っちゃうかなあ、という大きさですが、盛り皿としてはゴージャスで、それでいてナチュラルな色合いが上品でいろいろなお料理が映える感じ。とあれば、8400円というお値段もリーズナブルだと思います。
Liveのページ、本当はすべてがクリックしてアップで見られるといいのですが、搬入日の速攻作業ということでお許しください。
(でも、大きい写真をご覧になりたい方は、お気軽にお申し出くださいね。)
きょうは日記が営業になっちゃいました。ついでにカレーのうつわ展、ぜひいらしてくださいね。
たくさんの搬入の荷を開いているとき、釘付けになってしまったもののひとつに、赤瀬圭子さんの「レリーフのお皿」が、あります。
レリーフという技法やお花の柄が、普段、とりわけ好きというわけではないのですが、このお皿のレリーフの繊細さ、美しさには感動してしまいました。
Liveのページにアップはしてあるのですが(no.18)、小さな画像でディテールが見えるべくもなく。とても残念なので、このページにアップすることにしました。
直径が26cmもあって、カレー皿にしたら太っちゃうかなあ、という大きさですが、盛り皿としてはゴージャスで、それでいてナチュラルな色合いが上品でいろいろなお料理が映える感じ。とあれば、8400円というお値段もリーズナブルだと思います。
Liveのページ、本当はすべてがクリックしてアップで見られるといいのですが、搬入日の速攻作業ということでお許しください。
(でも、大きい写真をご覧になりたい方は、お気軽にお申し出くださいね。)
きょうは日記が営業になっちゃいました。ついでにカレーのうつわ展、ぜひいらしてくださいね。
by utsuwa-party
| 2004-06-23 16:45