2006年 07月 07日
色のついたガラスのうつわ。 |
ガラスはクリアが基本だし、やっぱりきれい。とくに、グラスは飲み物の色がわかるほうがいいな。そう思っているので、PARTYの定番のガラスはほとんどが色のないクリアです。
でも、企画展のときは限定せず、作り手のイメージで作ってもらうので、かたちも大きさも、そして色もさまざまな作品が届きます。
今回も、それで色のついたガラスもいろいろ届き、荷物を解くときもディスプレイのときもとても新鮮。いま、トップページに載せている写真を撮ったときも、越中さんの水玉や伊藤さんのブルー、左藤さんの淡いブルーなど、どんなものを盛ったら似合うかな?と、考えるの嬉しい悩みでした。
会期が始まってからも、やっぱり色のついたガラスはわたしにとって新しい存在。ついついあれこれ手に取って眺めてしまいます。
写真のガラスは秋田の伊藤さんのもの。再生ガラスで吹く人だから、このやさしい水色はどんなものだったのかな?サラダを盛ると明るく映えて嬉しくなります。クラフトフェアで出会ったとき、いちばんに目をとらえたのは美しいブルーのボウルでした。
左藤さんのシックなグレイやブルーのボウルもきれい。などなどと色のガラスが、ちょっと気になるサラダのうつわ展です。 PARTYのHPに戻る
でも、企画展のときは限定せず、作り手のイメージで作ってもらうので、かたちも大きさも、そして色もさまざまな作品が届きます。
今回も、それで色のついたガラスもいろいろ届き、荷物を解くときもディスプレイのときもとても新鮮。いま、トップページに載せている写真を撮ったときも、越中さんの水玉や伊藤さんのブルー、左藤さんの淡いブルーなど、どんなものを盛ったら似合うかな?と、考えるの嬉しい悩みでした。
会期が始まってからも、やっぱり色のついたガラスはわたしにとって新しい存在。ついついあれこれ手に取って眺めてしまいます。
写真のガラスは秋田の伊藤さんのもの。再生ガラスで吹く人だから、このやさしい水色はどんなものだったのかな?サラダを盛ると明るく映えて嬉しくなります。クラフトフェアで出会ったとき、いちばんに目をとらえたのは美しいブルーのボウルでした。
左藤さんのシックなグレイやブルーのボウルもきれい。などなどと色のガラスが、ちょっと気になるサラダのうつわ展です。
by utsuwa-party
| 2006-07-07 18:16