icuraちゃんの展示を終わって、ずっと気になっていたお店の入り口のタイルの貼り替えをしてもらいました。小さな欠けから、どんどん広がって、そのうち「つるそば」にまで侵略されて(可愛いなんていてる場合じゃなくどんどん木になって壊してくれる)、ぼろぼろになっていたのです。
もとのタイルを壊して、くるまの通りが多いから、影響を受けにくくなるよう緩衝剤入れて、建物と道が平行じゃないから、斜めの部分をどうしたらきれいになるかみんなで検討してくれて、丁寧なお仕事で嬉しく、たのしかったです。
昨日は下地を固めて、今日は職人さんふたり来てくれてさくさくタイル貼って、3時前には完成。早くって、なんだか寂しいぐらい(笑)。
設計やさんとわたしとふたりで選んだタイルはやたら馴染んで、前からこうだったみたいです。
さあ、また張り切って、お店開けよう!
明後日から常設です。