icura工房の展示期間なので、ごはんも毎日icuraのお皿。
おとといの晩は手抜きでデパ地下お寿司。ほかにつまみを作ってる間に、相棒に盛りつけ頼んだら、菜箸出して慎重にやってくれました。
そして、おつまみはicura農園からの空豆のグリル。お皿は、最初の年のワークショップでつくったクルミのパン皿。初年は、ワークショップへの参加が激戦ではなかったのです。
昨日の朝は、盛り合わせプレート。
icura農園(お母さんが丹精しているそうです)のツタンカーメンのお豆ごはん、同じくいただいたソラマメと桜エビの天ぷら、シリシリ、牛肉とゴボウの煮物、卵焼き、シシトウの甘辛煮。藤塚光男さんの輪花小付けしば漬け、梅干し。
今朝は実家で母が作った卵おnしょうゆ漬け、ピクルス、その他いろいろ20cmサイズの丸皿で。
お昼は初日にみんなで食べようと買ってきた、シャポー・ド・パイユのサンドイッチ。少し多めだったから、残って食べそびれて今日になって、チーズとクルミとはちみつだから全然大丈夫、と、オーブンに入れたとたんにお客さまがみえて、慌ててスイッチは切るけれど、余熱でパリッパリになってしまう。というよくある話。
お客さまに罪はありません。もちろん。はい。
それでも美味しくいただきました!
朝と同じプレートで。ディスプレイのトマトを使ってしまった。
あ、木のお皿は湿気を吸ってくれるので、焼いたパンもパリッと美味しくいただけます。今日はパリパリ過ぎだったけど。
icuraちゃんが用意してくれた写真。サクラの角皿の使い方バリエーション。わが家でも愛用している、木のお皿入門編として、とても使いやすいサイズの角皿です。