福永芳治展、6日目。
明日までになりました!
今回は、昨日ご紹介したわら灰をはじめ、同じ釉薬でも土や焼き方を変えたり、化粧を施したり、釉の濃度を変化させたりで、たくさんの色のバリエーションを見せてくれた福永さん。
今日は、長石釉、灰釉、るり釉のうつわたちをご紹介します。
落ち着いたピンクの長石釉片口。
径130(口まで入れて160)×高さ75mm 5500円
ぽってりとして、あたたかな雰囲気の長石釉中鉢。小どんぶりとしても使えます。
径145×高さ80mm 5200円
ふわりとしたかたちが愛らしい長石釉湯のみ。
径100×高さ65mm 2700円

落ち着いたグレイの長石釉中鉢。縁に白く溜まった釉が深い味わい。