2016年 09月 27日
重田良古さんのイヌのマグと楽器の箸置き。 |

シゲちゃんとは、もう長いつきあいです。15~6年前には個展をやってもらったこともありましたが、とくに何事かあったわけでもなく何となくおつきあいが途切れ、ひょっこりと顔を出してくれたのが2年前の志村和晃さんの個展のとき。
時期はまったく違うけど、ふたりとも九谷の正木春蔵さんに師事したことがあったので、先輩弟子として(かな?)見に来てくれたのでした。
ぽっちゃりとからだが大きくて、いつもニコニコしているシゲちゃんは東京生まれ。お父さんは画家、お兄さんはジュエリーデザイナー、お姉さんはスタイリストというアーティスト一家の末っ子として、いかにもかわいがられて育った男の子、という感じだけれど、あのとき20代後半だったのが、当然のことながら、もう40代半ば。そうかあのころのわたしと同じぐらいと思うとびっくりしてしまうけど、その変わらぬ風情に思わずなごんでしまいます。
独立してずいぶん経つのに師匠の正木さんとはいまだ仲良しのシゲちゃんの作品は、九谷の色を使って、カラフルポップだけどやっぱり和風。あのころから人気のイヌのマグをいまも作り続けているというので、嬉しくて頼んでしまいました。
値段は、あのとき、坂根さんと決めたんですよ。そうだっけ。じゃ、それから上がってないんだ。
消費税入れても4000円でおつりがくるよう、せっかく3800円にしたというのに、いまは消費税上がって4104円になっちゃったけど。
前より少しフォルムがふっくらしたマグカップだけど、ほのぼのしたイヌの表情は昔のままで、いや、なごむ。
箸置きは、すべて1080円。お箸のすわりがすごくいいです。
アップまで少しお待ちくださいね!
by utsuwa-party
| 2016-09-27 14:55








