スープのうつわ展、3日目です。

「スープのうつわ展」3日目です！
週末はたくさんのお客さまにお越しいただき、ありがとうございました。
でも、まだまだたくさん素敵なうつわたちがお待ちしています。
ぜひぜひお出かけくださいね！

今回は、個別のご紹介は会期後オンラインショップでさせていただきますが、それぞれの作家さんの作品をピックアップでご紹介！

今回、サイズも、かたちも、色合いも、さまざまな種類のトライしてくれた志村和晃さん。
このほかにもいろいろ種類があります。
淡黄釉のものはどれも大振りでカレーやパスタにもぴったり。耳つきの可愛いカップは、大人気です。


わわらかな色合いが食卓に馴染む、田谷直子さんのうつわたち。スープをよりからだにやさしく感じます。スープカップ、スープボウル、お鍋の取り鉢にもなる小ぶりのスープ皿に、パスタもOKのたっぷりサイズまで、このほかにもいろいろ。


今回初参加の矢口桂司さん。プレーンで繊細なフォルムのうつわが魅力的。美しい色合いは、抜群に盛り映えします。


ぽってりとした白いうつわが、ほのぼのとした気分にさせてくれる平厚志さん。初日の朝まで窯出しをして、たくさんの作品を届けてくれました。土の色を生かした黒地にドットのうつわは新作です。


右のブルーシェルという名の新色が大人気だった加藤かずみさん。
スープカップは、完売してしまいました。


スープをより温かに見せてくれる原田七重さんのうつわ。軽さも魅力です。