2005年 08月 14日
白ナスを食べてみました。 |
昨日に続いておナスの話題。
今年は白いおナスが出回ってますね。
最初、鎌倉の市場で見かけて何となく手が出ずにいたけれど、今度は住まいの近くの安くて品物豊富な八百屋さんで見かけ、ふたつで100円という手ごろさと「火が通るととろりとした食感」という、添えられた紙の売り言葉に引かれて買い物かごに入れたわけでした。
大きさは米ナスぐらい。色は白うりみたいだけど、触った感じはやっぱりおナス。説明の紙によれば使い方は普通のナスと同じで焼きなすやミソ田楽もいいとあったけれど、「火が通るととろり」とあれば、まずは煮てみたい。と、今日は干しえびと鶏ガラスープのおだしで中華風に煮て、冷たくしていただきました。
お味は、う〜〜ん、やっぱりおナス。食感はたしかにとろりとしているけれど、ちょっと皮が固いみたい。今度は剥いて使ってみるか?でも、そうすると白ナスの意味がないか。ニューフェイスとのおつきあいには、最初はちょっととまどうものです。ね。
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今年は白いおナスが出回ってますね。
最初、鎌倉の市場で見かけて何となく手が出ずにいたけれど、今度は住まいの近くの安くて品物豊富な八百屋さんで見かけ、ふたつで100円という手ごろさと「火が通るととろりとした食感」という、添えられた紙の売り言葉に引かれて買い物かごに入れたわけでした。
大きさは米ナスぐらい。色は白うりみたいだけど、触った感じはやっぱりおナス。説明の紙によれば使い方は普通のナスと同じで焼きなすやミソ田楽もいいとあったけれど、「火が通るととろり」とあれば、まずは煮てみたい。と、今日は干しえびと鶏ガラスープのおだしで中華風に煮て、冷たくしていただきました。
お味は、う〜〜ん、やっぱりおナス。食感はたしかにとろりとしているけれど、ちょっと皮が固いみたい。今度は剥いて使ってみるか?でも、そうすると白ナスの意味がないか。ニューフェイスとのおつきあいには、最初はちょっととまどうものです。ね。
by utsuwa-party
| 2005-08-14 23:34