2011年 02月 16日
ごちそうさま。 |
「飯碗展の会期中、なるべくいろいろなごはんを炊く」作戦が頓挫しています。
朝、雪かきするために早出したり(店の2回に母が住んでいて、雪が降ると階段がめちゃくちゃ滑るのです)、相棒が仕事で早出だったり、この2日、朝ごはんをサボってます。常備菜も作ってあるのに。お豆腐もたらこも鮭も冷蔵庫に待機してるのに。
明日こそちゃんとしよう。

というわけで、今日はお客さまからいただいた、おいしいお菓子の話。
愛知県の大口屋という老舗のお菓子屋さんの、餡麩三喜羅という麩まんじゅう。渋い色あいが奥ゆかしく、食べるとまたお麩の食感とこし餡のほんのりの甘みがまた上品。
包んでいる葉っぱは「山帰来」の葉だそうです。サンキライ。クリスマスのリースの赤い実しか印象に無かったけれど。。
日本には、まだまだ知らないおいしいお菓子がたくさんあるものです。
(刷毛目の小皿は余宮さん。)

久々に工房icuraの筒井さんからカッティングボードの納品がありました。
大振りのものばかりになっていたけれど、14cm角ぐらいのものから小ぶりのものを中心に。やっぱりいろいろあるとたのしい。お値段1890円からです。
今年は、6月にicuraさんと焼きものの加藤かずみさん、ガラスの沖澤康平さんで3人展をやってもらいます。来月は、木工のマサチロ雑貨店さん、阿部貢三さんに参加していただいて「文具展」も。
今年は、木工の方々とおつきあいが増えるPARTYです。
入荷と言えば、久しぶりに福永さんの粉引き六寸皿や取り皿、浅型どんぶり、小さな飯碗なども入荷しています。ご覧になってくださいね!
PARTYのHPに戻る
朝、雪かきするために早出したり(店の2回に母が住んでいて、雪が降ると階段がめちゃくちゃ滑るのです)、相棒が仕事で早出だったり、この2日、朝ごはんをサボってます。常備菜も作ってあるのに。お豆腐もたらこも鮭も冷蔵庫に待機してるのに。
明日こそちゃんとしよう。

愛知県の大口屋という老舗のお菓子屋さんの、餡麩三喜羅という麩まんじゅう。渋い色あいが奥ゆかしく、食べるとまたお麩の食感とこし餡のほんのりの甘みがまた上品。
包んでいる葉っぱは「山帰来」の葉だそうです。サンキライ。クリスマスのリースの赤い実しか印象に無かったけれど。。
日本には、まだまだ知らないおいしいお菓子がたくさんあるものです。
(刷毛目の小皿は余宮さん。)

久々に工房icuraの筒井さんからカッティングボードの納品がありました。
大振りのものばかりになっていたけれど、14cm角ぐらいのものから小ぶりのものを中心に。やっぱりいろいろあるとたのしい。お値段1890円からです。
今年は、6月にicuraさんと焼きものの加藤かずみさん、ガラスの沖澤康平さんで3人展をやってもらいます。来月は、木工のマサチロ雑貨店さん、阿部貢三さんに参加していただいて「文具展」も。
今年は、木工の方々とおつきあいが増えるPARTYです。
入荷と言えば、久しぶりに福永さんの粉引き六寸皿や取り皿、浅型どんぶり、小さな飯碗なども入荷しています。ご覧になってくださいね!
PARTYのHPに戻る
by UTSUWA-PARTY
| 2011-02-16 16:35